
話題のヘアフレグランスNote by N.ヘアオイルを美容師が解説!選び方と使い方

香りとヘアケアを一緒に楽しめるNote by N.
こんにちは、ILY代官山のYUKI TASHIROです。
髪のパサつきや広がりを整えたいけれど、仕上がりだけでなく香りにもこだわりたい。香水は好きでも、香りの強さや使う場面が気になる。そのような方に提案したいのが、ヘアフレグランスとしても楽しめるヘアオイルです。
ILY代官山では、新製品としてNote by N.を導入しました。Note by N.は、髪のツヤやまとまりを整えるヘアオイルとして使いながら、髪から漂う香りも楽しめるアイテムです。ヘアオイルは香水と比べて香り立ちが穏やかな傾向があり、髪が動いたときや顔まわりに触れたときに、自然に香りを感じやすいのが特徴です。
香水をつける場所や強さに迷う方でも、ヘアフレグランス ヘアオイルなら毎日のヘアケアやスタイリングの延長で取り入れやすくなります。ただし、香りの感じ方や仕上がりは、髪質や使用量によって変わります。香りだけで決めるのではなく、軽やかに整えたいのか、しっとりまとめたいのか、どのような場面で使いたいのかまで考えることが大切です。
香りには、フローラル、サボン、フルーツ、シトラス、ウッディ、グリーン・ハーブ、ムスクなどさまざまな系統があります。香調によって受ける印象が変わるため、好みだけでなく、仕事の日や外出の日、リラックスタイムなど、使う場面をイメージして選ぶと自分に合う一本を見つけやすくなります。
また、ヘアオイルは使用量が多いとベタつきや重さにつながることがあります。まずは商品に記載された使用方法を確認し、少量から仕上がりを見ながら調整するのが基本です。Note by N.の香りや使用感は、ILY代官山の店頭でご確認いただけます。
Note by N.をヘアフレグランスとして楽しむ魅力
香水より穏やかに髪からふんわり香る

香水の香りを楽しみたい一方で、職場や電車、食事の場などでは強く感じられないか気になる方もいるのではないでしょうか。ヘアフレグランスとして使えるヘアオイルは、香水に比べて香り立ちが穏やかな傾向があります。
首元や手首に香水をつける場合と異なり、髪が揺れたときや手を動かしたときなど、髪の動きに合わせてふんわり香るのが魅力です。香りを周囲に強く広げるというより、自分の近くで心地よく感じられる香りを取り入れたい方に向いています。
香りの持続や広がり方は、使用量、髪の量、髪の状態、周囲の環境などによって変わります。香りを長く残したいからといって一度に多くつけるのではなく、まずは少ない量で香り方を確認しましょう。ヘアオイルとしての質感も同時に見ながら、自分にとって心地よいバランスを探すことが大切です。
香りの系統からなりたい印象に合わせて選べる
香りは、選ぶ系統によって全体の印象を変えられます。フローラル系は華やかで上品な印象、サボン系は清潔感のある印象にまとまりやすい傾向があります。シトラス系やフルーティー系は明るく軽やかに、ムスク系はやわらかく大人っぽく感じられます。ウッディ系やグリーン・ハーブ系は、落ち着きや自然体の雰囲気を演出したいときに取り入れやすい香調です。
たとえば、仕事の日には爽やかで控えめな香り、休日の外出には華やかな香り、夜のリラックスタイムには穏やかで落ち着いた香りというように、シーンを基準に考える方法があります。毎日同じ香りを使うのもよいですし、気分や服装に合わせて選ぶのもヘアフレグランス ヘアオイルの楽しみ方の一つです。
ただし、香調の名前から受ける印象と、実際に髪につけたときの感じ方が一致するとは限りません。同じ系統でも、甘さや清涼感、深みの感じ方には個人差があります。Note by N.を選ぶときは、気になる香りを実際に確認し、自分の好みや使いたい場面に合うかを確かめてみてください。
ツヤとまとまりを整えながらスタイリングできる
ヘアフレグランス ヘアオイルの魅力は、香りだけでなく髪の見た目や扱いやすさも整えられることです。ヘアオイルは、乾燥によるパサつきや広がりを抑え、髪表面のツヤや毛先のまとまりを演出するために使われます。乾いた髪の仕上げに使えば、スタイルに自然なツヤや束感を加えられる場合もあります。
一方で、商品によって仕上がりは異なります。サラサラと軽やかに整えるタイプもあれば、乾燥や広がりを抑えてしっとりまとめるタイプもあります。細い髪や毛量が少ない髪は、重く見えにくい使用感が向きやすく、太い髪や毛量が多い髪、毛先の乾燥が気になる髪は、まとまりを意識して選ぶと扱いやすくなります。
香りのよさだけでなく、現在の髪質やなりたいスタイルに合うかを確認しましょう。ツヤを出したいのか、毛先をまとめたいのか、濡れ感や束感を演出したいのかによって、適した使い方や量も変わります。
髪質と用途に合うヘアフレグランスオイルの選び方
ヘアフレグランスとして香りを楽しめるヘアオイルを選ぶときは、香調だけに注目すると仕上がりで迷うことがあります。「どのような髪にしたいか」「いつ使うか」「ヘアケアが目的か、スタイリングが目的か」を整理しておくと、選択肢を絞りやすくなります。
軽やかに仕上げたいかしっとりまとめたいかで選ぶ

髪が細めで、毛量が少なめ、またはスタイリング剤で重く見えやすい方は、サラサラ感や軽やかさを残せるタイプが向いています。オイルをつけたことが分かりすぎない、自然なツヤを求める場合も、軽い仕上がりから検討するとよいでしょう。
反対に、乾燥によるパサつき、毛先の広がり、まとまりにくさが気になる方は、しっとり感を意識して選ぶことが大切です。髪が太い、毛量が多い、クセやうねりによって広がりやすい場合は、軽さだけを基準にすると物足りなく感じることがあります。毛先までどの程度まとめたいのかを考え、必要な質感に合うものを選びましょう。
年齢とともに、髪の表面がふわつく、以前よりツヤが出にくい、毛先が乾燥して見えると感じることもあります。そのような場合は、香りの好みに加えて、髪の太さや毛量、乾燥の程度に合う仕上がりかを確認することが重要です。
ヘアケア用かスタイリング用か用途を確認する
ヘアオイルには、濡れた髪になじませて乾燥後のまとまりを整えるアウトバストリートメント系と、乾いた髪にツヤや束感、濡れ感を出すスタイリング系があります。同じヘアオイルという名前でも、目的や使うタイミングが異なるため、パッケージや商品情報に記載された使用方法を確認してください。
アウトバストリートメントは、洗い流さないヘアケアアイテムとして使用するものです。タオルドライ後の髪になじませてから乾かすなど、商品ごとの手順に沿って使います。スタイリング剤は、完成したヘアスタイルにツヤや束感を加える目的で、乾いた髪に使うことが基本です。
スタイリング用のオイルを、洗い流さないトリートメントの代わりに使うと、髪が乾きにくくなったり、ベタつきにつながったりする場合があります。Note by N.の具体的な用途や使用方法は、商品情報を確認したうえで、分からない場合は店頭でご相談ください。
香りの強さと使うシーンをイメージする
職場や学校、電車など、強い香りを避けたい場面では、香水より穏やかに香りやすいヘアフレグランスが選択肢になります。清潔感を意識するならサボンやシトラス、華やかさを加えたいならフローラル、落ち着いた雰囲気を求めるならムスクやウッディなど、なりたい印象から香調を考えてみましょう。
香りの感じ方や持続時間には個人差があります。髪の量や使用量、体温、湿度、周囲の空気によっても印象は変わるため、ボトルから嗅いだ香りだけで判断しないことがポイントです。可能であれば、手になじませたときや髪につけたときの香り方も確認すると、使い始めてからのイメージ違いを防ぎやすくなります。
ヘアオイルをベタつかせない基本の使い方
少量から始めて毛先を中心になじませる
Note by N.のようなヘアフレグランス ヘアオイルは、最初から多く使うのではなく、少量から仕上がりを確認しながら調整するのが基本です。適量は髪の長さだけでなく、毛量、太さ、乾燥の程度、求めるスタイルによって変わります。まずは商品に記載された使用量を確認しましょう。
タオルドライ後の濡れた髪に使う場合は、手のひらに出したオイルを両手に薄く広げてから髪へなじませます。手のひらにオイルが集中したままつけると、一部分だけ重くなりやすいため、均一に伸ばすひと手間が大切です。
つけるときは、毛先や乾燥が気になる部分から始めます。毛先を指で軽くほぐすようになじませ、手に残ったオイルを髪の中間へ伸ばしてください。根元や前髪の生え際は、皮脂と重なってベタついて見えやすい部分です。特別な指定がない限り、最初から多くつけないほうが自然に仕上がります。
乾いた髪のスタイリングに使う場合も、毛先を中心に少しずつなじませます。内側の髪に軽くつけてから表面を整えると、オイルが一か所に偏りにくくなります。
つけすぎを避けて仕上がりを確認する
ヘアオイルは、量を増やすほどまとまりやすくなるとは限りません。つけすぎるとベタつきや重さが出たり、髪が濡れているように見えたりすることがあります。使用量が多い状態が続くと、場合によっては酸化臭につながる可能性もあるため、香りを楽しみたいときほど適量を意識しましょう。
全体になじませたら、すぐに追加せず、髪を軽く動かしてツヤやまとまりを確認します。毛先の乾燥が残っている場合だけ、手のひらに残る程度の少量を足してください。細い髪は軽さを残すことを優先し、太い髪や広がりやすい髪は、乾燥している部分に絞って調整すると重くなりにくくなります。
ヘアケア用かスタイリング用かによっても使うタイミングは変わります。商品の表示を確認し、使用後の髪の状態を見ながら、自分に合う量を見つけていきましょう。
ILY代官山で香りと仕上がりを確かめる
店頭でさまざまな香りを比べて選ぶ

香りは、オンラインの商品情報や口コミだけでは判断しにくい要素です。同じフローラル系でも、華やかに感じる人もいれば、やさしく上品に感じる人もいます。香りの好みや感じ方には個人差があるため、購入前に実際の印象を確認することをおすすめします。
ILY代官山では、導入したNote by N.を店頭でお試しいただけます。ボトルから直接香りを確認するだけでなく、手になじませたときの広がり方や、髪につけたときの質感も見てみてください。ヘアオイルは香りと使用感を一緒に確認することで、自分に合うかを判断しやすくなります。
好みの系統が決まっている場合は、フローラル、サボン、フルーツ、シトラス、ウッディなど、気になる香調をスタッフにお伝えください。まだ好みが分からない場合も、清潔感のある香り、明るい印象、落ち着いた雰囲気など、普段の服装や使いたい場面から探すことができます。
髪質や施術履歴に合わせて使い方を相談する
香りが好みでも、仕上がりが髪質に合わなければ使い続けにくいものです。細い髪や毛量が少ない髪は重く見えない量、乾燥や広がりが気になる髪は毛先のまとまりを意識するなど、髪の状態によって使い方を調整します。
髪の長さだけでなく、太さ、毛量、うねり、パサつき、カラーやストレートなどの施術履歴も、オイルの使い方を考えるときの参考になります。酸性ストレートや髪質改善トリートメントを受けている場合も、現在の髪の状態と普段のスタイリング方法を確認しながら、ヘアケア用として使うのか、乾いた髪の仕上げに使うのかを整理するとよいでしょう。
ILY代官山では、髪の悩みや希望する質感を伺いながら、Note by N.の使用量や使うタイミングについてご案内します。「軽く仕上げたい」「毛先の広がりを抑えたい」「ツヤは欲しいけれどベタつきたくない」など、具体的な希望をお聞かせください。
香りを楽しむヘアケアを毎日の習慣に

Note by N.は、髪のツヤやまとまりを整えながら、ヘアフレグランスとして香りも楽しめるヘアオイルです。香りの強さや仕上がりは、香調だけでなく髪質、用途、使用量によって変わります。
選ぶときは、フローラルやサボンなどの香りの系統に加えて、軽やかに整えたいのか、しっとりまとめたいのかを考えてみてください。ヘアケア用かスタイリング用かを確認し、商品に記載された方法に沿って使うことも大切です。
使用時は、手のひらに少量を広げ、毛先や乾燥が気になる部分からなじませます。足りないときだけ少しずつ追加すれば、ベタつきや重さを避けながら自然なツヤに整えやすくなります。
香りと質感のどちらも自分に合うヘアフレグランス ヘアオイルを探している方は、ILY代官山でNote by N.をお試しください。髪質や普段のスタイリングに合わせて、毎日のヘアケアに取り入れやすい使い方をご案内します。
